他人の空似

ただの日常報告と生存確認を兼ねたブログです。更新してない時は多分死んでいます。その他にお知らせ兼宣伝で趣味の創作小説の内容や小ネタを載せたりします。

【企画】イエスとノーの間【8月限定】

 目が開く感覚があって始めて自分が横になっていることに気付いた。
 固い床のせいで肩が痛い。起き上がると背骨がボキボキと音をたてる。一体どれほど横になっていたのか、想像がつかない。
「なんだよ、ここ」
 見渡せば不思議な空間だった。まず、ドアか見当たらない。ついでに窓もない。通気口も、外と繋がるものが何もなかった。
「ヤバイだろ」
 咄嗟に思ったのは、呼吸ができるかどうかだ。人間は息が出来なくなると窒息して死んでしまう。具体的に空気中の酸素がどの程度無くなれば死んでしまうのかはわからないが、人間は生きるためには酸素が必要だ。
 そして、ここは見る限り外から酸素を取り入れれる穴がない。穴を開けようにも、この部屋には道具がない。椅子や棒状の何かがあれば、壁を壊して出ることは可能だ。でもそれらしきもの、と言うか、この部屋には何もない。
「これ、本当にヤバイだろ……」
 頬に汗が伝うのがわかる。例えば、外で眠らされてからここへ連れて来られたとしても、体を動かさずに行うのは無理だ。起きた時に背骨が音を鳴らしたのならば、少なくとも1時間以上、最悪それ以上の時間、自分はこの部屋で横になっていた事になる。
 そうすれば、この部屋の酸素は結構少なくなっているはずだ。

 早く出なければ……!

 まず、自分の服のポケットを調べてみる。運が良ければ何かあるかもしれない。もっとも、自分をここへ連れてきたヤツ"犯人"が探っているのかも知れないが。それでも、もしかしたらと思った。家の鍵があれば鍵を使って壁を掘る事ができる。そうすれば酸素が取り込めるし、声を出して助けを呼ぶことだってできるだろう。ヘヤピンでも良いだろう。鍵ほどではないが、時間をかければ壁を掘れる。
「何も、無い……」
 何も無かった。上着のポケットと内ポケット、シャツの胸ポケット、スボンの尻ポケット、全て探ってみたが何も無かった。ご丁寧に、今の御時世では普通に持っている若者の必需品であるスマートフォンすらも無い。
 こうなったら、誰かに連れて来られた説が現実味を帯びてきた。"犯人"は自分をここに誘拐、監禁している。脱出口は無いし、外との連絡手段も無い。
「でも、どうやって自分をここに?」
 連れて来た、ということはこの部屋に入れる場所があるという事だ。壁には窓とドアが無いことはわかっている。そこから自分が運び込まれてないとすると、一体どうやってここへ来たのだろう。
「調べてみよう」
 壁に近づき触ったり叩いてみたりする。材質は木の様だ。なんの木かはわからないが、とりあえずコンクリートや鉄ではない事はわかっただけでもホッとした。
 木に白い壁紙でも貼っているのだろう。爪で傷を付けてみるとその部分だけ凹んだ。壁を隅々まで見渡すが、壁には継ぎ接ぎがされた部分は見当たらなかった。どの壁も一枚壁で出来ているようだった。試しに押してみるが、1ミリも動くことはなかった。
「あと、考えられるのは……」
 壁自体が扉だったなら。部屋全体が箱のように6枚の壁で構成された部屋だとしたら?
 考えられなくもない。自分を部屋に入れる時だけ、壁を一面だけずらして、その隙間から中にはいる。出たあとは壁を閉じてしまえば、窓もドアもない部屋の完成だ。
「ありえないだろ」
 確かに考えられることだが、俺一人の為にここまでするかと考えてしまう。なんの為にこんな手の混んだことをするのか。
 言ってはなんだが、自分は誰かに殺されるほど恨まれたことは無いし、恨まれるような事をした覚えは無い。確かに、自分は聖人では無いので全くイザコザがないといえば嘘になるが、それでも、殺されるほどの恨みにはならない。
 しかも、たとえ殺されるような事だとしても、こんな手の混んだことをするだろうか。自分に恨みがあるのなら、直接自分でとどめを刺したいと思うはずだ。ましてやここには自分の姿を捉える監視カメラの存在はない。これでは自分が本当に死んだか確認できないし、死に逝く様を見ることすらできない。
「自分を殺すのが目的じゃない」
「そうですね」
「え!!」
 驚いた、なんてものじゃない。体中に電流が走ったのかと思った。今まで自分一人だと思っていたのに、いきなり声が聞こえたのだ。
 反射的に後ろを振り返れば見知った顔があった。
珠洲さん!?」
「はい、そうです」
「自分幻覚とか見てるんですか?」
「貴方がどういうふうに私を認識しているのかはわかりませんが、少なくとも私は存在していますよ」
 源川珠洲、自分とはとても一言では表せられない関係だ。不適切な意味ではなく、本当になんて言って表したら良いのか分からないのだ。友達ではなければ親友でもないし、ましてや恋人でもない。趣味や趣向も合わないし、そもそも文字通り住む世界が違う。
 それでも、いっときは関わり合った自分と彼女だが……。
 そもそも自分、あんまり好かれてない気がするんだよな…………。
 この場にきてくれたことはありがたいと思うが、過去には自分は彼女に害を与えた経験がある。あの時は仕方が無かったとはいえ、比佐渚さんの【時間換算:過去を殺して君を救う(ピリオド・F )】が無ければと思うと背筋が凍りつく。
 いや、そんな事より、何故、彼女が此処に?部屋の中を見回した時は居なかったはずだ。
「あの」
「はい?」
「この部屋を作ったのは杜若(カキツバタ)さんですので安心してください。身の安全は保証されています」
「杜若さん……?」
「はい。睡蓮寺さんの部下で空間生成に特化した能力をお持ちの方です。正確には、睡蓮寺さんの指示で杜若さんがお作りになった、という方が適切ですね」
「あの、詳しいことをお聞きしても?」
「私はあくまで協力しただけですので込み入った事情は深く聞き及んでいませんが、えっと、なんて言えばいいのか……」
 珍しく言い淀む珠洲さん。普段は凛と澄ましている顔が、今では僅かに歪んでいる。
「睡蓮寺さんが嘉藤さんと糸川先輩の仲を良くしようと考えた結果、SNSにある『〇〇しないと出られない部屋』を作ろうと思い至った様で、唯一空間生成ができる杜若さんに『ハグをしないと出られない部屋』を作らせたようなのです。そして、部屋の安全性とハグをすれば出れるのかの動作テストのために私と静空さんが入った次第です」
「あの、俺入った記憶も、杜若さんっていう人とあった記憶もないんですが……」
「それは、私が勝手に決めた事なので」
「勝手に?」
「……興味があったのです」
「興味?」
 杜若さんの能力が空間生成だと言うのなら、この部屋自体、杜若さんの能力でできていると言う事だ。空間生成自体、結構レアな部類に入る能力だ。他の能力とは違い、訓練を積んだとしても能力の殺傷性は上がらない。必要なのは想像力と細かな条件指定(プログラミング)のみ。
 珠洲さんの言う、興味と言うのはこの事なのか。
「自分なら大丈夫ですよ。さっさと終わらせましょう!」
 珍しい珠洲さんのワガママだ。結果的には勝手に仕組まれたことだが、身の危険が無いとわかった以上、焦る必要はない。珠洲さんに協力するとしよう。
「でも、こういう事には手順があると聞き及んだのですが……」
「はい?」
「この本には、密室に閉じ込められた二人は熱い抱擁を交わすと」
「ちょ、一体なんの話ですか!?」
 珠洲さんが出したのは1冊の少女漫画だ。ピンクと黄色に彩色されたそれは、普段あまり漫画を読まない自分にとっては刺激の強いものだ。ご丁寧に、帯には『映画化決定!話題のドキ×2ピュアストーリー!!』とテンションの狂ったフォントで書かれている。
「あの、珠洲さんの持ってるそれは?」
「あと数日で公開される映画の原作です。朝霧さんに一緒に見ようと誘われていまして、その予習にと買いました」
「そう、なんですか……」
「朝霧さんが言うには、原作3巻まで読めば映画の範囲はだいたい把握できるそうです」
「はぁ……」
「2巻目にある主人公の瑠璃が意中の相手と共に体育館に閉じ込められた際の心情がどうしても理解できなかったのです」
「つまりは、漫画を理解するのに丁度いい相手が自分だったと?」
「はい」
 嬉しさ半分、恥ずかしさ半分、と言ったところだろうか。
 珠洲さんに協力できるのは嬉しいが、まさか漫画の再現だったとは。
「あの、突然呼ばれるのは混乱するので、次からは声掛けてくださいね」
「……良いのですか?」
「はい。さすがにいきなりだとびっくりするので」
「ありがとうございます。では早速抱擁しましょう」
 珠洲さんは両腕を広げると「どうぞ」と言う。正直その姿はとても可愛かったが叫びたいのを押し殺しながら自分も抱きつく。珠洲さんの頭を自分の鳩尾あたりで感じながら数秒間立ち続けると、ガチャリと鍵が開く音が聞こえた。
「どうやら、開いたようですね」
 音が聞こえた方向を見ると、そこには扉があった。茶色い木製の扉で、金の取っ手がついている。
「これが、杜若さんの能力なんですね」
「その様です。では、出ましょうか」
 あれ、さっき、珠洲さん、なんて言った……?

 主人公の瑠璃の意中の相手に丁度いいのが自分?

 え、それってつまり。
「どういう事ですか、珠洲さん!?」
 前を歩く彼女は聞こえないふりをして、さっさと扉を開けた。外には日本庭園、おそらく多前門先輩の庭だ。珠洲さんは振り返ると、自分にだけ分かる程度に微笑む。
「誰でも良かった訳ではありませんよ」




題名はお借りしました。→【累卵】http://nanos.jp/planetstar/(敬称略)

【告知】ハグの日企画【8月限定】

 遅くなってしまいましたが、先日の8月9日はハグの日と言って抱擁の日みたいでした。
 私なんにもしてなかったです。ハグする相手も、される相手も、ましてや近くに人なんていませんでしたし。
 主な生息地としているTwitterにはキャラクターをハグさせたイラストが大量にあって、個人的には大喜びでした。

 そこでですね、今回は【ハグの日企画】として、私の創作キャラクターがそれぞれハグをしたSSを勝手にやりたいと思います。期間は8月末まで。出来るだけたくさんのキャラクターをハグさせたいと思います。
 内容としましては、ハグをしたり、しなかったり、されたり、仕返したり、といろいろなシチュエーションでキャラクターらしさを出せればなぁーと考えています。


 1組目 荒木静空×源川珠洲
 2組目 多前門愼夜×真澄千海
 3組目 補佐官s
 4組目 八咫メンバー
 5組目 お昼寝トリオ
  :

 と書いていきます。
 内容としましては、SSなので会話文や文字数少なめですが、見ていただければ幸いです。


 最後に、長らく更新なくてすみませんでした。これからも続けていきます。よろしくお願いします。

【創作】補足であります。

ずーっと前に創作ネタで話した『宮古さんのちっぱい談』のSS(ショートストーリー)について。
一番初めはカクヨムさんで公開していたのですが、更新のしやすさと、手直しのしやすさでこちらに上げました。基本設定は同じなのですが、チョイチョイ文面が変わっています。

登場人物は、結構決めているんですよね。
トーリー自体は全然なのに、キャラだけは決まる……。基本キャラ中心で考えてるので、使い捨て感が強いのが悩みです。

簡単には
宮古 奏(ミヤコ カナデ)【貧乳】
里山 桃李(サトヤマ トウリ)【巨乳】

2話らへんからは
八坂 冬雪(ヤサカ フユキ)【コミュ障】
前田 七星(マエダ ナナエ)【KY】
白川 花英(シロカワ ハナエ)【毒舌】

のちのち増えるかも。

これからドンドンと話数を増やしていこうかと思いますね。
よろしくお願いします。( ´ ▽ ` )ノ

【創作】宮古さんのちっぱい談

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 午前の授業も終わり、ようやく弁当の時間だ。小、中学とは違い、高校では給食なんてものは存在しないので、毎日母の作った弁当を口に運ぶ。今朝見た時は温かく美味しそうだったのに、口に運んだ卵焼きは冷えきっている。これなら、学食にしたらいいのかも知れないけど、悲しい事に私の財布事情は冷えた弁当と同じくらいあたたかくない。それに、私よりも早くに起きて作ってくれる母の優しさを無下にすることはできないし、と自分に言い聞かせて残りの食材に箸を伸ばす。
 私が弁当を食べながら考え事をしていれば、前の椅子が引かれる。座ったのはその席の主ではない。
「お腹すいた~〜」
 私の目の前で盛大に溜め息をついたのは、このクラスの中で私が唯一名前を知っている宮古奏。
 目線を横にずらせば彼女の席が見える。席は今現在誰も座
っていない。が、近くでは男子達がグラビア雑誌を見ながら昼食をとっていた。生徒指導の先生に見つかれば、あの雑誌の没収は免れない。と言うか女子もいる教室内で堂々とひろげる物ではない。宮古も近寄りたくなくて、私の所まで避難してきたのであろう。
 彼女は手に持ったビニール袋を私の机の上に置くと、中から買ったものを取り出した。並べられるそれらはどれも透明なセロファンで包まれた物ばかりだ。
「今日もコンビニ弁当なの?」
 中の物をすべて出され、用済みとなった袋からは某有名コンビニ店の名前とロゴが見えた。
「いや、今日はちょっと違うんだよ」
 宮古が声を張り上げてそう言うので、私は今一度、机の上を半分占拠するそれらを確認した。チーズグラタン、大根サラダ、豆乳プリン、牛乳と見事に白色で統一されている。どれもプレミアム商品でもなければ、地方限定や期間限定の品でもない。普通に近所のコンビニで売っているそれらが何を意味するのか分からない。
 首を傾げながら再度彼女を見ると、私が分からないのが嬉しいのか、腕を組んではニヤニヤと腹がたつ顔をしている。
「実はね、これを食べると胸が大きくなるらしいの!」
 声高々に言い放つ彼女に、私は文字通り目が点になった。
「胸が、大きく……?」
「昨日ネットで知ったんだけど、乳製品や根野菜って胸を大きくするのに効果があるらしいのよ。だからこれを毎日たくさん食べれば私も巨乳の仲間入りよ!」
 何だそれ、の一言に尽きる。食べるだけで胸が大きくなるのなら今頃貧乳なんて存在しない。それに、明らかに栄養バランスの悪すぎる食品たち。コンビニ食品が体に悪いと言うわけではないが、毎日こればかりだと悪くなりそうだ。おまけに、財布事情も……。
「ネットの情報を鵜呑みにするのは良くないと思うんだけど」
「何事も試してみないとわからないじゃん。全部が全部、間違ってるってわけでもないんだし。可能性があるものは試してみないと」
 確かにそうかもしれない、と思うが納得がいかない。そんなモヤモヤを牛乳を飲み込んで、腹の底へ押し込める。もちろん、私が飲んだ牛乳は宮古が買ってきた牛乳だ。彼女はその一連の流れを目と口を開けて見ていただけだった。私が彼女の牛乳を勝手に飲んだ。と云う事実を認識したであろう瞬間には表情を一変させて、顔を赤くさせながら怒り始めた。「バカッ!」とか「牛乳女!」と、いつも言うお決まりの罵声を聞き流しながら私は未だに宮古の席でグラビア雑誌を読んでいる男子生徒を見やる。
 手に持つ雑誌の表紙には『巨乳美女特集』の文字。なるほど、こんな文面を見たら胸にコンプレックスを抱えている宮古にはダメージが大きい。と言うか、あいつら昨日も騒いでなかったか?昨日も隣で巨乳の話題をされていたから頭にきたのだろう。ほとんど憂さ晴らしなのか、宮古は怒りながら買って来た品物の袋を開け、口の中に詰め込んでいる。怒りながら食べ、合間に私へ暴言を吐く器用な真似もしているので、本気ではないのは見てわかる。
「ホント、宮古って馬鹿だよね」
「何の話!?」
 未だに私に罵詈雑言を浴びせていた宮古は驚いて、変な顔をしている。
「早く食べないと、昼休み終わるよ」
「!!」
 私の言葉に急いでスマホの時間を確認した宮古は、再度驚きの表情をしては買ってきたコンビニ食品の包装を次々と解きはじめた。


「なんでやねん!!!」
 その後、宮古の胸は想像通り膨らまず、体重だけが増える結果となった。

【徒然】食う寝るところに読むところ

引っ越ししてから大体、一週間が過ぎました!
自分の住んてる場所の周辺地理は大丈夫ですが、まだ街の方は迷子になります。これからは街の方で仕事するので、なるべくなら覚えたいです。せめて、服買う所や、日用品雑貨、100均なんかは覚えておきたいです。まぁ、1番は、アニメイトと本屋なんですけどね!!!!!( ・´ー・`)どや

洗濯や、炊事掃除なんかも自分でやって、親の有り難みや今までどれだけ親を頼って生きてきたのかを再確認しました。
お風呂一人は怖いからマジでカラスの行水状態です。
料理なんかも、頑張って作ってるんですが、簡単にお湯で戻す乾燥味噌汁ー、レトルトー、炒めただけーって手抜き三昧です。気が向いた時に作り置きとかしています。
作り置きするのに便利なのがモヤシなんですよね〜。お肉との炒め物でシャキシャキするので、お肉3:モヤシ7ぐらいで大量に炒め物作って、タッパーに小分けにして冷凍!!食べたい時に解凍して食べるー!っていう感じのズボラ飯をしています。
女子力は元から死んでいます。

引越し前に、持っていた本や漫画類は全部、売ったり知人にあげたりしたんですが、早くも本が私の部屋を侵食してきています。領土制圧されています。結構切実なんですよね。まだ読み切っていない小説は持ってきたんですけど、その他にも、読みたい本やら小説なんかが次から次へと!!!身体が足りません!!

今ハマっているマンガ本はゴールデンカムイです!バトル物かと思いきやグルメもあって、美味しそうなんですよね。
中学校の授業でアイヌ民族について少し話題に出たのを覚えてて、あらすじに釣られて3巻まで買っては見たものの、面白すぎて翌日には既刊全巻購入していました!!沼がありましたね。今はひたすら、アニメ化マダー?新刊いつー?ヤングジャンプ早く来てー!!ってな状況になっています。恐ろしい。
小説では、異世界転生ものですね!今年になってようやく、私の中でもブームになっています。特に、現実世界の知識や技術を使って異世界を生き抜く系のお話しには目がありません!
前買った本もあと少しで読み終えてしまいそうだったので、新しく買って来ました。
いやー、自分のブーム到来が遅すぎたせいで、ほとんどの小説はたくさん巻数が出ていて、読むのが止まりません。
これを読んでいる方でオススメの本がありましたら是非教えてください!!マジで!!!

頑張って自立していきます。
それでは!(・ω・*)ノシ

【徒然】引っ越しします

今日、引っ越しします!!
Twitter見ている方だとわかっているとは思いますが、4月の頭から仙台の方に引っ越すことにしました。
今までは、親と一緒の実家住まいでしたが、これからは一人暮らしになります。不安な事がありますが、とりあえず、一年ほど頑張ってみます。
仕事も、新しい所へと変わります。
業種は似たものですが、心機一転頑張っていこうかと思います。

とりあえず、まだやりたい事ややってみたい事があるので、遊んだり、勉強したりと自分の時間を大切にしたいです。

次の更新は、引っ越しが終わってからします。
それでは! *˙︶˙*)ノ"

【創作】鬼レコ 時帝家について

▼大まかなあらすじ↓

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 ▼詳細は下から

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時帝について

御鬼の中でも呪術を使う一族。人数、規模などは他の一族よりもはるかに劣る。寿命は長く、能力は御鬼の中でも強い。しかし、身体能力や免疫能力はとても低く、呪術によって自分を守る壁に守られている。一族間の繋がりは強いが、それ以外には心を開かず信用しない。普段は姿を見せず、連絡手段は限られている。者によっては姿どころか存在すら知られていない者すらいる。

構成員

  • ♂時帝 ソラウ(時帝家当主 純血の御鬼
  • ♂時帝 カイン(ソラウの弟 純血の御鬼
  • ♀時帝 セクラ(ソラウの姉 純血の御鬼
  • ♀時帝 アジス(セクラの娘 純血の御鬼
  • ♂時帝 インゼ(セクラの息子 純血の御鬼
  • ♂時帝 ライン(ソラウの父親 純血の御鬼
  • ♀時帝 ツウェ(ラインの妻 三姉弟の母親 純血の御鬼
  • ♀山村 貝音(ラインの二人目の妻 人間
  • ♀時帝 ヴェラ(ラインと貝音の娘 混血
  • ♂間 真平太(時帝家の使用人 人間
  • ♀間 薫子(時帝家の使用人 人間

 

下記ネタバレ注意(閲覧注意)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【創作】鬼レコ 多前門家について

▼大まかなあらすじ↓

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▼関連記事①↓

 

▼紹介は↓からです。

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多前門家

 御鬼の中でも名のある一族で、その実力は裏世界で必ず耳にするほど。一族間の繋がりが強く、構成員のほとんどが武闘派ぞろい。中には純粋な御鬼ではない者や、人間、その他異業種が加入しており、生まれや育ちに関わらず、人数は圧倒的に多い。金や権力に屈することは無く、自分の力と心にのみ従うことが常。一族総じて性格や人格、思考に難あり。

構成員

  • ♀多前門 愼夜(多前門家当主 純血の御鬼
  • ♂真澄 千海(愼夜の夫 多前門家の領地内に居た土地神
  • ♀睡蓮寺 京香(多前門家幹部 蛟
  • ♂嘉藤 喜久(多前門家幹部 天狐
  • ♂玖珂 燐(多前門家幹部 影取大蛇
  • ♀鞍馬 麗羅(多前門家幹部 百目鬼
  • ♂黒馬 清之介(千海の補佐官 さがり
  • ?八房 篠儀(京香の補佐官 ヤツフサ
  • ♂八咫 礼士(喜久の補佐官 八咫烏
  • ♀天橋 羽織(燐の補佐官 天界の使い
  • ♀角頭 あやめ(麗羅の補佐官 御鬼の末席
  • ♀多前門 月夜(愼夜の母 純血の御鬼
  • ♂多前門 玉恋(愼夜の父 純血の御鬼
  • ♂浦田 氏正(庭師 人間
  • ♀安喰戸 颯天(女中 人間
  • ♀飯崎 文絵(女中 人間
  • ♀江利也 千比呂(女中 座敷童
  • ♂比佐渚 伊草(医者 手術道具の九十九神 
  • ♂二日 将(門番 霊亀と獅子の混血
  • ♂町木 的井(小間使い 幽霊
  • ♀八重島 涼(小間使い 雪女と人間の混血

 

下記ネタバレ有り(※閲覧注意)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【創作】鬼レコ 御鬼一族の比較

▼大まかなあらすじ↓

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▼関連記事↓

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▼説明は↓からです。

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構成員数の多さ

  1. 多前門
  2. 隠岐
  3. 鐘束
  4. 夜須方
  5. 時帝

戦闘能力(※近接戦、肉弾戦限定

  1. 多前門
  2. 夜須方
  3. 隠岐
  4. 時帝
  5. 鐘束

戦闘能力(※遠距離戦、暗殺、特殊技能限定

  1. 時帝
  2. 鐘束
  3. 夜須方
  4. 隠岐
  5. 多前門

財力

  1. 鐘束
  2. 多前門
  3. 夜須方
  4. 時帝
  5. 隠岐

領土面積

  1. 多前門
  2. 鐘束
  3. 夜須方
  4. 時帝
  5. 隠岐

寿命の長さ

  1. 時帝
  2. 多前門
  3. 鐘束
  4. 隠岐
  5. 夜須方

 

戦闘スタイル

  • 多前門‥‥連携重視でガンガン攻めろ
  • 時帝‥‥‥防御重視で命大事に
  • 隠岐‥‥火力重視で自由に攻めろ
  • 鐘束‥‥‥個人重視で俺に従え
  • 夜須方‥‥攻撃重視でガンガン攻めろ(※対多前門限定)

お金の使い方

  • 多前門‥‥質素倹約、記念日お祝い事で大盤振る舞い
  • 時帝‥‥‥使う予定は無いけど貯蓄
  • 隠岐‥‥お金は使うためにある
  • 鐘束‥‥‥お金はあるけど使う暇がない
  • 夜須方‥‥戦力増強には必要、あればあるだけ助かる

生死観

  • 多前門‥‥今ある一生を大切にすべき

  • 時帝‥‥‥生きるのは辛いが死ぬよりはマシ

  • 隠岐‥‥花火の如く大輪を咲かせた後は潔く消えるべき

  • 鐘束‥‥‥生こそが尊く、死は忌避すべきもの

  • 夜須方‥‥生は意味あるものである為、為せないうちは死ねない

身体的特徴

  • 多前門‥‥高身長、筋肉質、巨乳、炎の様に紅い髪、深海色の目
  • 時帝‥‥‥色白、指が細長い、痩せ型、烏の濡羽色の髪、黄金色の目
  • 隠岐‥‥低身長、派手好き、癖毛、焦げ茶色の髪、新緑色の目
  • 鐘束‥‥‥高身長、痩せ型、手先が器用、鮮やかな金髪、血色の目
  • 夜須方‥‥高身長、手足が長い、痩せ型、色素の抜けた髪と目

 

 

※追記あるかも…。

▼次回は『多前門家について』です。

▼思ったよりも自分の想像したものの量が多いことに驚きです。

▼次からは各家についてピックアップして書こうかと思います。

▼それでは!!

 

2017/03/29 「身体的特徴」追加

【創作】鬼レコ 御鬼一族紹介

▼御鬼とレコードの設定を書いておこうかなと…設定を練りすぎて忘れそう……。

▼あらすじは前回の記事↓を参考にしてください。 

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▼紹介は↓からです。

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御鬼の一族

  • 多前門(たぜんもん)

 御鬼の中でも名のある一族で、その実力は裏世界で必ず耳にするほど。一族間の繋がりが強く、構成員のほとんどが武闘派ぞろい。中には純粋な御鬼ではない者や、人間、その他異業種が加入しており、生まれや育ちに関わらず、人数は圧倒的に多い。金や権力に屈することは無く、自分の力と心にのみ従うことが常。一族総じて性格や人格、思考に難あり。

  • 時帝(ときみかど)

 御鬼の中でも呪術を使う一族。人数、規模などは他の一族よりもはるかに劣る。寿命は長く、能力は御鬼の中でも強い。しかし、身体能力や免疫能力はとても低く、呪術によって自分を守る壁に守られている。一族間の繋がりは強いが、それ以外には心を開かず信用しない。普段は姿を見せず、連絡手段は限られている。者によっては姿どころか存在すら知られていない者すらいる。

 裏世界全域に散在している一族。糸隠岐ということは普段は名乗らず、自分で新しい苗字を付けては名乗るぐらい一族としての繋がりや誇りは希薄。兎に角、お祭り好きで喧嘩っ早く楽天的。裏世界の祭りや催事には一族の多数が集まることで知られている。興味のある事には病的に極めようとするので、個人の能力が偏っている。しかし、金の使い方が下手で金儲けの類はできない。とても刹那的な生き方を好む傾向がある。

  • 鐘束(かねさと)

 裏世界全体で病を治すことを生業としている一族。全員が一流の医者であり、薬師であり、暗殺者。生殺与奪を自分が握っていないと気が済まない質で、プライドが高く自信家。自身の誇りと尊厳を尊重しており、基本的に自分ルールに従う。経済力、総資産額は他を圧倒しているが、私生活は質素で欲が少ないため、貯まる一方。一族の目標は全ての病の根絶。その為、他者との繋がりを持とうとしない時帝とは仲が悪い。一族総じて私生活が壊滅的。

  • 夜須方(やすかた)

 最強の御鬼を造ることに執念を燃やす一族。昔に多前門家と覇権争いをした時に惨敗し、領土の大半と権利や所有物の一部を持って行かれたため。他の一族と違い、大柄で手足が長く、角が無い。今は見る影はないが、四季を愛で、動植物の声に耳を傾ける穏やかな一族だった。外見が人間に似ているため、他の一族から人間との混合種であるとレッテルを貼られていた時期があった。現在は解消されているものの、溝は深い。

 

その他

  • 綿月(わたつき)/桐ヶ瀧(きりがたき)/雪籠(ゆきごもり)/沖辰田(おきたつた)/虚星(うろぼし)/永桜(ながさくら)

 御鬼では無いが各町を自治する組織。構成員は御鬼ではない者が多く、大抵は混血種や表世界から流れてきた者。単体での戦力は無いに等しいが、情報網や町への貢献度は御鬼から評価されている。主な活動内容は町の治安維持とゴミ拾い、屋根の修理、ペット探し、喧嘩の仲裁、買い物の代行、子どもの遊び相手etc……基本無償であるがたまにお小遣い程度をもらえる。所属している理由は個人で違う。入るには関係者(御鬼、構成員、町のお偉いさん等)の紹介が必要。

 

 

▼次回は、『御鬼の一族同士の違い』です。

▼構成員数やそれぞれの特徴、勢力分布、戦い方の系統など……。

▼それでは!!